注意点を把握して行う

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確定申告は3月15日までが期限となります。もし3月15日が土曜日であれば17日、3月15日が日曜日であれば16日がそれぞれ期限となります。テレビのコマーシャルなどがその時期になると多く放送されるため一度は耳にしたことがあるという人も多いと思います。これは個人の確定申告の期限であり、法人はそれぞれ任意に定める事業年度及び決算時期に決算申告を行います。 現在イータックスという制度が決算申告にあたって普及してきています。これはウェブを使った申告であり、別途添付書類などを郵送する場合はありますが、基本的には紙を使わずに決算申告を行うことができる制度です。今後はウェブなど紙を使用せずに申告を行うケースや制度がより普及してくると予測されています。

決算申告を行った際に故意に税額を少なく申告した場合はもちろんですが、公正に申告を行ったつもりでも間違いがないかどうか不安に思うことがあります。そしてよく提出した際に、税務署が受付をしたから安心したという話があります。 ここで注意すべき点があります。あくまでも税務署は決算申告において申告書等を受付したというだけで、中身が公正であると認めたわけではありません。申告書等は税務署で受付が行われた後に、修正が必要であると判断した場合には、税務調査などの手続きが行われることになります。したがって申告書等の提出が税務署で受付をしてくれたから税額の修正が以後ないというわけではなく、一定の期間を経過するまでは税額を修正する可能性があるということです。